頬がぷっくり腫れることでおなじみの病気、おたふくかぜ。
正式名は「流行性耳下腺炎」といい、耳のつけ根〜あごにかけて腫れてきます。
その様子がお多福に似ていることから、「おたふくかぜ」と名付けられました。
ムンプスウィルスによって感染し、2〜3週間の潜伏期間を経て発症します。
痛みと腫れがある間(1週間〜10日ほど)は感染するので、保育園などはお休みしましょう。
熱が高くなければ、さほど心配のない病気です。
しかし、難聴や睾丸炎、卵巣炎などの合併症もあるので、おたふくかぜの症状が出たらまずは受診してください。
自宅では口当たりのよい、食べやすいものを与えます。
あとは頬を冷やすなどして、安静を心がけましょう。
熱が下がらない、また強い頭痛や吐き気などがある場合にはすぐさま病院へ。
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